「周りの初速」に焦っていませんか?私がSubstackで数字を追わずにいられる理由
目的じゃなく手段にすること
はやいもので、Substackを始めて1か月近くが経とうとしています。
購読者は微増を継続、フォロワーもありがたいことに右肩上がり。
数は少ないです。
でも、そんなに気にしてないです。
そもそもSNSでフォロワーを増やした経験がほとんどないのだから、他のSNSから僕を追って流れてくる人もいない(そもそもほかのSNSでサブスタを始めたことを1回も言ったことがない)ので、0からのスタート。
発信のジャンルも、サッカー、K-POPといった偏った趣味ジャンル。
Substackに流れてきた人たちは、特にビジネスの面で感度の高い人が多い気がします。
もともとブログ書いてました、メルマガやってました、Xでフォロワー何千何万人います、コミュニティ運営やってます、教材販売してます、Youtubeやってます。みたいな。
そういった人たちが初速出てるのを見て、焦る人と焦らない人。
何が違うのかなって考えたら、Substackをやりたい人なのか、やりたいことを実現するためにSubstackを使ってる人かってとこなんじゃないかなぁって思います。
僕がSubstackで全然数字が伸びていないにも関わらず、続けられているのは、とにかく自分のスキを発信したいから。
僕は結構いろんなことをかじってみるんですけど、続くものと続かないものがハッキリしてるんですよね。
続かないものって、内的動機が浅いんですよね。
例えば、「儲かりそうだから」とか、「なんとなく流行ってるから」とか、「誰かに誘われたけど断り切れなくて」とか。
MLM、アフィリエイト、プログラミング、筋トレ、ゴルフの打ちっぱなし、スイカゲーム、、、
ビジネスも遊びも、内的動機が浅いものは結局途中でやめちゃう。
そりゃそうですよね。
やることいっぱいあって、時間は有限で、ってなったら優先順位つけないといけないなかで、なんとなくやってることの優先順位は当然低くなるので、手を付けなくなり、そのうち脳内から存在が消えていく。
逆に、続けてるものって、生活の一部になってるものなんですよね。
例えば、サッカー。
18歳から土日終日と平日の夕方にグラウンドへ行く。
生活の一部どころか、それこそが生活のメインなんじゃないかって感じですよね(笑)
実際、親といる時間より、少年サッカーチームの監督といる時間のほうが長いやんって時期長かった。
あとは、K-POPと韓国語の勉強。
K-POPは妹の影響で聴き始め、家では常にK-POPが流れていた。
録画した韓国の音楽番組をひたすら聴きまくり、日本で知ってるのお前ぐらいちゃう?みたいなアーティストの曲も聴き込んだ。
Youtubeでいろんなアーティストが各々コンテンツを出し始めてからは、それを理解するために韓国語を勉強し始める。
と、まぁこんな感じ自分は没頭しているのだが、ひとつだけ悩みがある。
それは、同じ熱量の仲間がいないということ。
サッカーって超グローバルなスポーツなのに、なぜかサッカー好きって少ないんですよね。
地元や住んでる地域にJクラブがあっても、試合を見に行ったことがないとか。
Jリーグって今60クラブあって、福井・三重・和歌山・島根を除く43都道府県にあるんですよ。
こんなスポーツなくないですか?凄いですよね?
でも、だとしたらもっと盛り上がっていいと思うんです。
僕サッカー好きなんですよ、私サッカー見に行ったことあるんですよ、って人がもっと多くてもいいはずなのに、あまりにも少なすぎる…
K-POPも今や日本デビューするグループも増え、グループに一人は日本人がいるって言ってもいいぐらい日本人も増えた。
でも、K-POP好きなんですっていう人まわりにほとんどいない。
自分のスキを自分の中だけにとどめておくのではなく、良さを伝えたい!仲間を増やしたい!とずっと思っていたところに、Substackがやってきた。
僕が数字を追わずにSubstackを続けられる理由は、Substackはスキを発信するためのツールだから。
仲間を増やしたいなら数字も大事じゃない?って思うでしょ?
そりゃあ僕もたくさんの人に届いてほしいなと思うので、数字が伸びるに越したことはないけど、正直、自分の書きたいこと書いて満足してる部分もあります(笑)
そして、これがSubstackのいいところで、どこかの記事でヒットしてくれた人は、過去記事も読んでくれる可能性があるってところ。
どんどん蓄積されていくから、今届かなくても、そのうち届く可能性がある。
そう考えると、焦って数字伸ばさなくてもええやんって思うんですよね。
読むだけでも面白い
これもSubstackが続いている理由かもしれません。
とにかく文章の上手な人が多いこと、喋りが上手い人が多いこと、いろんな分野の専門知識を持った人が多いこと、自分が普段生活していて交わることのない職業の人と交われること。
これだけでも楽しい。
1日1回、登録タブを押して、上から購読してる記事を読んでいく。
声がいいなぁ、この人の声好きやなって人の音声配信は作業しながらでも聞いたりする。
ほら、これもう生活の一部ですよね。
Substackを続ける秘訣は、好きなこと・どうしても誰かに伝えたいことを叫ぶ手段としてSubstackを使うこと、Substackを生活の一部にしてしまうこと、だと思います。



